
三宮のタイ料理屋さん「バ−ン・タイ」

アユタヤの遺跡のライトアップ

アユタヤの遺跡のライトアップ

アユタヤの遺跡のライトアップ

アユタヤにて

アユタヤでは夜になると遺跡がライトアップされます。

アユタヤにて

アユタヤ歴史公園にて。
อุทยานประวัติศาสตร์พระนครศรีอยุธยา

ワット・アルン(ワット・アルンラーチャワラーラーム วัดอรุณราชวราราม ราชวรมหาวิหาร)の壁面。中国陶器が貼り付けられていて他のタイの寺院とまったく違う様子。

日本では暁の寺と言われているワット・アルン。あいにくの雨。

タイの博物館に展示されていた龍の螺鈿細工。素晴らしい。

バンコクの大通り。横の方に三輪タクシーのトゥクトゥクが走ってます。タイではバイクのタクシーも走っていて後ろに女性を横乗りで乗せた状態でもかっ飛んで走ってました。

アチャナ仏が祀られていた建物はどんなものだったのでしょうか。

ワット・シー・チュムのアチャナ仏。右手にきらりと光っているのは金箔。

ワット・シー・チュムのアチャナ仏。

ワット・シー・チュムのアチャナ仏。でっかいです。

ワット・シー・チュムへの向かう。前を歩いているのはRSN Tourのガイド プイさん。ガイドになりたてで初仕事だったそうです。国王から直接ガイド資格が手渡されるので凄い緊張したそうです。

クメール様式の建物。スコータイと比べて威圧感がありますね。

クメール様式の建物。

ワット・マハタート(วัดมหาธาตุ พระนครศรีอยุธยา)の立仏。

クメールとスコータイの様式が混じっているような建物。

ワット・トラバン・グーンのお釈迦様。地元の人がお祈りに来てました。

ワット・トラバン・グーン Wat Trapang Ngoen。池に蓮の花が咲いている写真が有名ですね。

スコータイのホテルに飾られていた祭壇。仏教とは違うようで謎。

タイでの昼ごはん。

シーサッチャナライ遺跡公園にて。

風化を免れた壁の装飾。

塔の先が蓮のつぼみの形をしているのがスコータイ時代の寺院建築の特徴。優雅でおおらかな時代だったんだろうと勝手に想像しています。

チャンローム寺院の象

チャンローム寺院。39頭の象に支えられています。

空路でスコータイに。空港にて。

タイ上空

スコータイからアユタヤまでを案内していただいた RSN Tour のワゴンとシーサッチャナライ遺跡公園のチャンローム寺院。とても楽しい旅行ができ感謝。http://www.payap.net/TAT/travelj.htm に詳細情報。

タイでの夕暮れ。悠久の歴史を感じます。

スコータイ王朝時代のチャンローム寺院(Wat Chang Lom วัดช้างล้อม)。

国立民族博物館に展示されているインドネシアの影絵芝居の型。裏からも楽しめるように彩色がされているとのこと。

なにかのイベントで購入したモンゴル人の水彩画。

タイのスコータイ焼きの壷
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